住宅用火災報知器

 
電池式の住宅用火災警報器の交換の目安は10年です。古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあるため、とても危険です。
新築住宅での取り付けは2006年6月1日から設置が義務化なりました。ぜひ、わが家の住宅用火災警報器、いますぐチェックしてみてください。
 

NITTAN 電池切れと交換時期のご参考

NITTAN火災報知器

日本フェノール 電池切れと交換時期のご参考

日本フェノール火災報知器

 
新しい火災警報器に交換したら!
本体の側面などに、油性ペンで「設置年月」を記入しましょう。
作動を確認して音を聞いてみることもお忘れないように!
 

住宅用火災報知器

交換商品のご紹介
・キッチンへは熱感知器
・居室・ホールなどには煙感知器

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